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2006年04月24日

再度ブログページ変わりました。

最新はこちら→http://scross.at.webry.info/ (2006年8月〜)

2006年4月〜8月はこちら→http://blog.so-net.ne.jp/s-cross/ 

店長 加藤

息子との2人旅 第二章
2006年04月21日

さてさて、孫が帰ると寂しそうなじいさん、ばあさんなど全く気にする様子もなく、上海での空港同様、

「早く新幹線乗ろうよー」と我が息子。

さっきまでは、おじいちゃんとおばあちゃんとバイバイするの嫌と言っていたはずなのに・・・?

やっぱり乗り物好きの息子は、大はじゃぎで田舎を後にし、新幹線に乗り込みました。

新幹線は、乗車率30%くらい。

混んでないのがいいのだが、その分静かで、いつものように

大きい声で喋る息子の声は、車内に響きわたる。

「もっと小さい声でお話して」と度々お願いをする私。

かなーーりうるさい上海の地下鉄に慣れてる息子は、

「ここは静かにする所なの〜?」 なんて聞いてくる。

「そうなんだよ〜。日本ではね〜、お外では静かにするんだよー」

なんて、3歳児が納得のいかないようなことを言ってみたが、息子はただ、「ふ〜ん」。

が、1分後にはまた大きな声で喋り出す。

ちょうどお昼寝の時間だし、寝てくれ!と何度もお願いするが、「眠くないもーーん」と一言。

結局東京到着10分前に眠りについてしまい、せっかく寝たのに

仕方なく起こして、乗り換える山手線へ。

 

また違う電車に乗れる!と息子はまたちょっと興奮気味。

いざ乗ったものの、人がいっぱい。

もちろん座る場所もなし。

荷物も持って、小さな子を連れてるけれど、誰一人「どうぞ」なんて言ってくれない。

それどころか、こちらの状況に気がついても、全然何も感じていない様子。

「はぁ〜、日本はこうか〜」と心の中でため息。

中国人のマナーの悪さにはもう慣れた。

そして、そういうのを見る度に、「日本じゃありえないぞ、そんなことー」と思ったりして、

勝手に日本を“美化”していた。

でも、「ありえる」ということがここ数回の帰国でよーくわかった。

席を譲らない、子供の前でもタバコを吸う、接客態度が悪い、忘れ物は戻ってこない・・・。

結局上海と変わらない・・・と思うと、何だかひどくがっかりしてしまう。

 

そんなこんなで、電車に乗っても座れず、「静かにしろ」とママに何度も言われ、

少しずつ息子のストレスは溜まって行く。

とうとう、「お家に帰ろう」と言い出した。

「パパ待ってるからねー、お家に帰ろう・・・」と、ついにはパパまで恋しくなったようす。

狭いホテルで、遊べる公園らしきものも見つからず、息子はただただ

上海の自分の家で、パパとプロレスごっこをしたいなーなどと考えていたんじゃないのかと思う。

「もうすぐ帰るからねー」と2日間の間に何回言ったことか。

 

すっかり上海っ子になってしまった息子は、静かな乗り物、狭い歩道、狭い室内、などなど、

あらゆる場面に対応できなくなってしまったと実感。

いずれ戻ってくる場所なのに・・・、と少し心配になったママでした。

 

さて、最後の夜は息子と二人で“コージーコーナー”のレストランで豪勢に(?)夕食をとり、

明日のフライトのためにホテルに戻って就寝。

いつも貴重品管理などを夫に任せている私は、何だか落ち着かず寝付けない。

しかも、朝も大体夫が先に起きて、私を起こしてくれることが多いので、それも心配。

益々寝付けなくなった私は、小さい音で深夜のお笑い番組を見てから、何とか就寝。

 

さあ、上海に戻る朝が来ました。

起こした時はすごく眠そうだったのに、「パパの所に帰るよ」と言ったら、急にハイテンションになって

「早く行こう!」なんていいながら、出発準備(の邪魔?)をする息子。

よっぽど待ち遠しいらしく、成田に着くまでの間も全く寝る様子もなし。

 

空港について、少しお土産を買って、すぐに中に入った。

中のプレイルームで息子を遊ばせて、機嫌よくさせてから飛行機に乗り込もうと言う作戦。

息子は30分ほど楽しく遊び、さあ、登場ゲートへ出発。

と思ったけれど、近くに本屋さんがあったので、ちょっと本を買おうと立ち寄ることにした。

すると、そのちょっと手前のテレビでアトムをやっていたのを、目ざとく息子が発見。

「ボク、アトム見たい」 と言うので、すぐそこだし大丈夫だろうと高をくくり、

「ママあそこのお絵本のところにいるからね。見終わったら来てね」 と言って、息子を1人

テレビの前において本屋へ。

中国なら人攫いが恐いので絶対に1人にはしないけれど、日本ということもあって油断したダメママ。

5分ほどしてから本屋を出てきた私は、まだ見てんのか〜?とのん気なことを思いながらテレビのところへ。

Oh! No!

い、いない。息子がいない・・・。

あわてて息子を探す私。

かなーーーーり焦った顔をしていたと思う。

何せ初めての「迷子」。

「うへーーー、どうしよーーーー」と思いながら早足で近くを探すもいない。

すると、掃除のおばさんが、「お子さんですか?今あっちで係りの人とお話してますよ」と教えてくれた。

あ!いた。

インフォメーションのお姉さんに何か聞かれている息子を発見!

泣いてる様子はなく、心配そうな顔でお姉さんの話を聞いている。

「すいませーーん。うちの子です」と言いながら駆け寄ると、息子も私に気がつき、

私の足にしがみついて「ワーーーーン」と泣いた。

「ごめんねーー」しかいいようがない。

初めての「迷子」体験。 

いやはや、反省、反省。

 

すっかり気落ちした息子は、何も喋ることなく、ゲートまで歩く。

が、飛行機に乗り込むのがわかった瞬間、またいつもの息子に。

「ママー、お絵本のところ行かないでよーーー!」といつものおふざけな感じに言う息子。

やっと私も、「ごめんねー。ママあそこにいるよって言ったの忘れちゃった?」など息子に話せた。

でも、密かに私の心拍数は上がり続けたままだった・・・。

 

そんなこんなの珍道中も、ようやく終わりを迎えることになりました。

上海に着き、遠くにいるパパを見つけると、「パパーーーーーーー」と大声で呼ぶ息子。

2週間ぶりの再会で、安心した笑顔を見せた息子を見て、

「あー、無事に帰ってこれた〜。」とただただホッとした私でした。

 

教訓! 「公共の場所で3歳児を1人ぼっちにしてはいけない。」

あたりまえだっつーの!!

息子との2人旅 第一章
2006年04月20日

すっかりポカポカ陽気の上海ですが、日本は大荒れのところもあるようで、

“大荒れ”の地域の方、ご注意下さいませ。

 

実は先日、用があって日本に2週間ほど帰っていました。

初めての『2人旅 mom&son』 です。

行きだけ、もしくは帰りだけ2人きりということは今まで何度もありますが、

最初から最後まで2人きりというのは今回が初めてじゃないかと思います。

旅先(?)は日本なので、息子ももう3歳半、ほとんど心配することもなく出発しました。

2週間息子に会えないと淋しがるパパと、飛行機に乗れるとルンルンの息子。

何ともおかしな2人である。

私は、1人で息子を無事に日本まで連れて行かねばと、それどころではない。

 

さて、ルンルンの息子を連れて夫と別れ、出国手続きへと中へ入ったとたん、息子が「ウンチ」。

「アイヤ〜!!」

春休みシーズンだからなのか、中は長蛇の列。

どう考えても、待っていたら息子はもらしてしまう。

念のためオムツを1個持っていたが、ダメもとで頼んでみようと、係りの人に近づいたら、

こちらが何を言わなくても、「こっちへどうぞ」とAPEC関係者などが通る、誰も並んでいないところに

行っていいと言ってくれた。

これが、中国の「子供連れ特権」である。

今までも、空港や飛行機の中など、色んな場面でこの「特権」が活かされた。

おかげで、息子ももらすことなく、トイレで用を済ませ、飛行機に乗り込むことが出来た。

 

2人席に座り、結局息子は一睡もせずに日本に到着。

上海−日本間は2〜3時間なので、乗り物好きの息子には問題ない。

空港に向かえに来ていたおじいちゃん、おばあちゃんを見つけて駆けつける息子。

半年会わなくても、何の躊躇いもなく喜んで駆け寄っていくところをみると、

血のつながりって不思議だなーとつくづく思う。

 

私の実家は田舎なので、子供が遊ぶところは沢山あるし、家の近くだったら

そんなに車も走らない。

2週間近く、息子は飽きることなく遊び、上海に帰りたいとも言わなかった。

普段から平日はほとんどパパとは顔をあわせないので、別に特別なこととも思っていない様子。

電話で話すのも拒否され、寂しがるパパ・・・。

私はというと、毎日息子のペースで生活し、お昼寝まで一緒にしたりして、

驚くくらいにあっという間に2週間が過ぎてしまった感がある。

「お家に帰りたい」と言わせない為に、毎日息子の遊びを最優先にしていたので、

自分の時間などなく、ゆっくり本が読めるかなーと上海から持っていった本は、

結局開けることもなく、また上海へと戻ってくることになった。

 

母子2人旅のくせに、今回は東京に寄ってから上海に帰るという、ちょっとがんばったことをしてしまった。

親バカかもしれないが、割と言う事を聞く息子なので、息子を連れて出かけるのは億劫ではない。

しかし、やっぱり都会に行くにつれて、上海との違いにストレスを溜め始めた息子を見て、

「やっぱり東京に来る時はパパが必要だなぁ」と実感。

息子のストレスの原因はというと・・・。

 

続く。

 

 

 

 

 

香港旅行 
2006年04月10日

いや〜、日が経つのって早いですね〜。

毎日毎日本当にあっという間です。

「香港旅行後編」を書かぬまま、旅行から1ヶ月が過ぎてしまう!と

焦って書いている次第です。

 

さてさて、体調最悪状態で始まり、そのまま最悪の体調は回復せぬまま続いた香港旅行。

最悪の体調も豪華できれいなホテルにいると、気のせいか、気分が少しいいような・・・。

そう思いながら、2泊目のホテルに移動。

ちょっとがんばってディズニーランドホテルに泊まったので、2泊目は4つ星ホテルに泊まって、

経費を少々節約。と予約の時、もともと予定していた5つ星から4つ星に変更。

、それが大きな間違いでした。

着いた先は、ハーバーからも少し離れた4つ星ホテル。

女人街などには結構近い場所でした。

ホテル入り口は、ボーイの態度などまあまあの雰囲気。

そしてロビー、これもまあまあ。

さて、部屋へ。

 

「・・・・・」 絶句!

 

こんなに狭い、4つ星ホテルってあるんだーというくらいに狭い!

もちろんキレイってわけでもない。

アメニティも揃っていない。

窓の外は隣の建物。

ベッドもシングルサイズのベッドが2つ。(ディズニーランドホテルはクイーンかキングサイズが2つだったのに!!!)

 

いや〜、正に天と地ほどの差。

ただただびっくり。

夫は結局ホテルを出るまで、旅行代をケチった自分を嘆いていました。

私も確かにちょっとひどいホテルだなーと思ったものの、

体調は悪化する一方だったので、そんなのどうでもよくなっていました。

何とか熱を下げて、飛行機にのらねば!とそればかり考えていました。

でも、私の焦りとは逆に、私の熱は上がり続け、体調は悪くなる一方。

結局私は、チェックアウトまでほとんど“寝て”過ごしました。

 

元気な息子と夫は、ホテルの屋上プールでエンジョイしていました。

ホテルの部屋はひどかったのですが、プールは結構良かったです。

ただし、屋外なので、天気次第ですが。

夜も、私はホテルで休憩、息子と夫だけ遊びに出かけました。

 

そんなひどい体調の私ですが、食事時には薬を飲んで、しっかり食べました。

香港に来て飲茶を食べないわけには行かないですからねー。

空港でゲットした無料のガイドブックを見て行った点心のレストラン。

おいしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

上海の点心もおいしいと思っていましたが、全然違いました。

やっぱり本場は違うわと、実感。

上海で点心食べる気がしなくなってしまったのは事実。

舌が肥えるとダメですねぇ。

あ〜、恋しい、あの点心・・・。

香港に行く方は、“ディズニーランド”と“点心”を楽しんでください。

 

そんなこんなで我が家の香港旅行は終わり、私は薬で熱を下げ、無事飛行機に乗って

上海に戻って来ました。

次の日は、もちろん、病院に行きました。

 

今回の旅の教訓。

その1. ホテル代はケチらない。

その2. 熱がある時に旅行に行かない。

皆さんもお気をつけください。

 

 

 

 

香港ディズニーランド情報 その3
2006年03月28日

またまた香港ディズニーランド情報・続きです。

香港ディズニーランドは、香港の空港から割りと近いところにあるのですが、

繁華街からは離れてるんですね。

ディズニーランド周辺は何もなし!という感じ。

とは言え、香港自体が大きな街ではないので、繁華街のホテルに泊まって

ディズニーランドで遊ぶのも、もちろん「没問題」ですが、

やっぱりちょっとリッチにディズニーランドホテルってのが、いいんじゃないでしょうか。

というのも、香港のタクシーって高い!!

上海料金に慣れてる私はびっくりしました。

初乗りは日本円で200円くらいだったと思いますが、あれよあれよと言う間に加算されていくんです。

加算される度に「ピッ」「ピッ」となるもんだから、気になる、気になる!

いや〜、びっくりしました。

 

ディズニーランドパーク(だったかな??)の敷地内に、ディズニーランド、ディズニーランドホテル、

ハリウッドホテルがあって、ホテルからディズニーランドまでは、歩いて行ける距離。

もちろんシャトルバスも出ています。

私達が泊まったのは、大きいほうのディズニーランドホテル。

新しいだけあって、綺麗でした。

そして何より、豪華!!

超巨大豪華シャンデリア、高級ソファー、たかーーーーーーーーい天井。

思わずただただ見とれてました。

ロビー自体は結構狭いのですが、「没問題」です。

綺麗です、豪華です、いいです!!

お土産ショップとレストランが3つあったと思います。

プールは室内と屋外に一つづつ。

あとは、ジムやスパなどなど。

屋外プールは滑り台だどあって、かなり充実しています。

残念ながら私達が泊まった時は寒くて入れませんでしたが・・・。

それに、子供のプレイグランド、低木で作られた巨大迷路、などなど。

ディズニーランド同様、ホテルもやっぱり敷地が狭いといった感じですが、

清潔感もあり、高級感もあり、もちろんホテル内は英語も普通語も通じるので、very good

そうそう、香港の人達ってすごいですね。

タクシーの運転手や掃除のおばちゃん、市場の店員までみーーーんな大体英語と普通語が

話せるんですね〜。

そして、またまた英語が上手。発音が綺麗。

これまた上海とは大違い。

上海では英語を上手に話せる人を探すほうが大変なくらいなのに・・・。

同じ中国とは思えないくらいの差でした。

話をホテルに戻しましょう。

ホテルの部屋ですが、私達が泊まったのはツインのお部屋。

トイレの流れが悪い以外はvery goodでした。

もちろん綺麗だし、テレビはPDP(ディズニーチャンネル見放題!)。

アメニティーグッズは、ディズニーキャラのでお持ち帰り用になっていました。

緑が基調となっている部屋で、とっても素敵なお部屋でした。

そして、お食事。

一階には、ディズニーキャラ達(着ぐるみ)がレストラン内に居て、一緒に写真を撮ったり

できるレストランもありました。

ただ、バイキングだったので、熱が出てる私にはtoo muchということで、

ロビーにあるカフェで朝食をとりました。

高級ソファーに座って、貸切状態。

お粥、ブレッド、フルーツ、ヨーグルト、お茶、だったかな。

いや〜、どれもおいしーーーーー!!

お粥は病人の私には、本当に最高の食事でした。

そして、ヨーグルト。

上海のヨーグルト事情を知っていますか?

上海には美味しいヨーグルトってないんです。

本当に。

ほとんどが飲むヨーグルト。

味もnot goodです。

そんななので、上海ではほとんどヨーグルトを食さない私。

「どうせまずいんだ・・・」と思いながら食べた瞬間、「おいしーーーー!」

と叫びたくなりました。

本当に美味しかったです。

私が病人だったから、ヨーグルトやお粥が美味しく感じられただけではなく、

本当に美味しいんです。

元気な夫も「美味しい」を連発して食べていました。

そして、お茶もとっても美味しかったです。

ディズニーランドホテルさいこー!と思った瞬間でした。

“ジャグジーで息子溺れる”と言った珍事もありましたが、とても気分よく泊まれたホテルでした。

外のプールで遊べなかったのが心残りですが、大満足

まさか、次のホテルが天と地ほどの差があるホテルとも知らず、ディズニーランドホテルを後にした私達でした。

さてさて、我が家の香港ツアー後編はいかに・・・。

香港ディズニーランド情報 その2
2006年03月26日

さてさて、前回ブログの続きですが、なぜ私はパレードを見逃したか・・・。

それは、First Aidに行っていたからです。

そうそう、具合が悪くなったところに行く場所です。

間の悪い私は、せっかくディズニーランドに来てるってのに、発熱。

最高潮の悪寒と咳と腰痛で、最悪の状態でした。

ホテルで薬を飲んで行ったのですが、3,4時間後には完全に効果は切れており、

フラフラ状態。

子供はそんなことはお構い無しに、じゃれてきます。

「お〜、やばい。倒れる!」と思って、また薬を飲もうと思ったら・・・ナイ

ホテルに忘れて来たらしい。

ディズニーランドたるもの、医務室くらいあるだろうと、地図みたらありました、1箇所だけ。

さっそく旦那に子供を任せて、1人薬を求めて早歩き。

ちょうどその時に、パレードだったのです。

First Aidがあるゾーンとは違うゾーンにいたのですが、さすが狭いディズニーランド。

あっという間に着きました。

こういう時は狭いことに感謝!

まず、そこで熱を測ってもらって、熱があることを確認し、そこのお姉さんに、普段使っている

薬の名前を聞かれました。

「バファリン」と言ったら、「ない」と言われ、「アスピリン」(普段使っていないんだけど、

外国人がわかる名前なんてこんなものしか思い浮かばなかった。)と言ったら、また「ない」。

なんだ、薬をゲットするためのクイズに答えてる気分でした。

結局、そこには私が使ったことがある薬はないらしく、あげられないので、

隣で薬を購入してくださいと言われ、隣へ移動。

隣はBaby careの場所でした。

そこで、聞いたことのない薬でしたが、とりあえず発熱、悪寒に聞くというやつを購入。

さっそく飲んで、再度出陣。

と、外へ出たら・・・、あれあれ〜、パレードがもう終わってる−−−−−。

子供と旦那の待つ場所へ戻ると、沢山いた観客も既にアトラクションへと移動しており、

パレードが始まる前に戻っていました。

さすが、狭い香港ディズニーランド。

敷地が狭いだけに、パレードできる道も短く、パレード自体も長くできないんでしょうね。

すっかり私は見逃してしまいましたが、夫曰く、息子は釘付けになってみていたようなので、

まぁ、良かったんじゃないでしょうか。

薬も効いていて、さて、暗くなる前にもう少し何かに乗ろうと、定番の「ジャングルクルーズ」に乗りました。

もう皆知ってるとは思いますが、船にのって、作り物の動物がいるジャングルを探検するアトラクション。

ガイドが面白おかしくマイクパフォーマンスするのが特徴ですが、ここでもそれは一緒でした。

ただ、「広東語」「普通語(いわゆる北京語)」「英語」とガイドの言葉を選ぶことができました。

我が家は「英語」を選んで、さて出発。

やっぱりちょっと規模が小さくて、子供だましっぽい感じは否めませんでしたが、

それでも子供には大迫力だったらしく、動物が動く度にビビリまくりの息子。

最後の炎が出てきたところで、ノックアウト。

大泣きしちゃいました。

段々薄暗くなり、園内がライトアップされました。

小さくて、あらら〜と思ったシンデレラ城もとてもいい雰囲気になっていました。

子供はねんねの時間なので、そろそろ退散。

奮発して泊まったディズニーランドホテルにシャトルバスでお帰り。

(ちなみに、徒歩でも5分程度)

 

あ〜、疲れた〜。

バタンキュー・・・とは行きません。

せっかくの超高級ディズニーランドホテルです。

子供も全く眠くなさそうなので、暗い中、今度はホテルで一遊び。

また、この続きは次回・・・。

香港ディズニーランド
2006年03月24日

行って来ました、香港ディズニーランド

あまりいい評判を聞かない香港ディズニーランドですが、行ってみた感想は、Not badです。

まず、金曜日の午後から行ったせいか、混みあっておらず、入り口付近はどちらかと言うと、

「大丈夫か〜?」と思うほど人がいませんでした。

早速園内半周する汽車の乗り物に乗ったら、あっと言う間に到着。

そう、噂通りとても狭いんです。

狭いといっても、東京ディズニーランドに比べたら、ということですが。

ディズニーランドは大きい!と勝手に思い込んでいるだけに、その敷地の狭さにはびっくり!

(シンデレラ城の小ささにもっとびっくり!)

ただ、我が家のように幼児がいる家族にはちょうどよい広さだと思いました。

小学校高学年以上になると、ちょっと物足りないかもなぁ〜と言った雰囲気。

日本のディズニーランドや他の遊園地と違って、ほとんどの乗り物で身長制限がない。

中国のローカル遊園地ではそれが当たり前だと知ってましたが、ディズニーランドもそうなんだーと

ちょっと驚き。

おかげで、3歳の息子も乗りたい物に乗れて、大満足。

 

よく、色んな記事に書かれている中国人観光客のマナーですが、私が見た限りでは、

痰を吐いている人、その辺でおしっこしている子供はいませんでした。

園内も清潔でした。

ただし、やっぱりいました、割り込み中国人!

香港人のおばさん2人組み。

全く悪いことをしてるなんて意識なし!

全く呆れた人達です。

 

基本的には、予想以上にいい感じでしたが、園内のショップがNGでしたね〜

どのお店も同じようなものしか置いていない!

ショップを見て歩く楽しみが全然ありませんでした。

だから、今回はほとんど買い物なし。

 

アトラクション自体はどんなかというと、私はほとんど乗っていないのでわからない・・・。

私はあまり乗り物系が得意ではなく、いつも、カメラ係に徹しているのです。

息子は基本的に楽しんでいましたが、真っ暗な中で行われる3Dムービーで恐がって大泣きし

1分もせずに退場となったりしました。

係員もなれてるようで、すぐに懐中電灯をもってやってきて、出口に誘導してくれました。

男の子なのに、情けない!と私と夫はがっかり。

その後は、何に乗ってもビビリまくり。

3歳児なんてこんなもんなんでしょうかね〜。

 

あ、そうそう、忘れてはならない“パレード”。

ですが、なんと私は見ていません!

それはなぜかと言うと・・・。

 

それは次のブログで・・・

 

「長女のための本」
2006年03月16日
突然、オススメの本の紹介をしたいと思います。
全くもって「サザンクロス」の営業内容に関係のない本ですが、
何となく、“長女”の人、“長女の奥さんがいる人”、“子供が女の子の人”、などなど長女に関係する人達に読んでもらいたいな〜と思った本に出会ったので紹介します。

古本屋で見つけた多湖輝著書「長女のための本」。
ただ単に自分が長女だからという理由で買ってみた1冊。
結構前に買ったにも関わらず、最近になってようやく読んだ本。
もともと本を読むのは早いほうですが、2時間弱で読み終えました。
短いコラムが幾つもあるような編集になっているので、とても読みやすい本でした。

長女の人なら誰でも、「そうそう、そうなんだよ〜!」と思いながら読むでしょう。
そして、奥さんが長女という男性も、「あ〜、家の奥さんそうだなー」と思うことが沢山あると思います。
そして、何より、娘がいるお父さん、これから“娘”を持つ予定の未来のお父さんに読んでもらいたい。
娘への接し方、育て方、これを読んで反省したり勉強したりして欲しい。
もし、これを読んでも何にも感じない、悪かったなぁとちょっと気まずい思いもしない、何て言う娘を持つ父親、奥さんが長女だという男性がいたら、それは父親失格、夫失格!
もちろん男性にも男性の言い分はあるでしょうが、皆その人それぞれの性格をなるべく理解した上で接するのが当然で、
「関係ない!」なんて思っていてはダメ。
特に、娘(長女)とうまくいってないお父さん、奥さん(長女)とうまくいってない旦那さん、これを読んで参考にして下さい。

そして、日頃から「長女って損よねー」と思っている長女の方、
これを読んで楽になってください。
私はこれを読んで、何だか救われたような気がしました。
「あ、私だけじゃないんだー」と。
実は私、性格コンプレックスなのですが、この本を読むと、
自分の嫌いな性格は全部「長女気質」によるものだとわかりました。
「私みたいに思っている長女の人が沢山いるんだー」と思っただけで、何だか気持ちが軽くなりました。

また、いつか娘を持つようになったならば、育てる時にもう一度この本を読み返してみようと思います。
とは言え、やっぱり「長女気質」の長女になっちゃうんでしょうけどね・・・。

「長女の周りには長女が多い」・・・、あ、私の仲のいい友達、ほとんど長女だ!と今気がつきました。
ちなみに母も長女、旦那の母も長女・・・。
長女の皆さん、がんばりましょーーーーーー!

身の丈にあった買い物
2006年03月10日
私の愛読書は「婦人公論」。
毎月欠かさず読んでいます。
今月号に、私が最近考えていたことに関する記事がありました。
それはスピリッチュアルカウンセラー江原敬之さんが書いた「家を買うべきかどうか」
に関する見開き2ページの記事。

最近引越しをした私は、風水学に関する本を読みながら、今まで住んでいた家を
思い出しながら、その時々の生活や気持ちを同時に思い出してみたりしていました。
独身時代の6畳1Kのアパートから、上海での広〜いマンション。
実家も含めて色んな家に住みました。
結論として、「広けりゃいいってもんじゃない」というのが私の今の思い。
広いに越したことはないのだけれど、それだけではNG。
特に家にいることの多い主婦にとっては、やっぱり「癒し」の場所でなければ
ならないのが家。
これは江原さんの記事に書いてあり、「そうそう」と1人うなずきながら読んでいました。

江原さんが書いているように、「立派な家=幸せ」ではないということですね。
ヒルズ族の方達は、それこそ立派なマンションに住み、豪勢な生活をしているでしょうが、
だからと言って幸せとは限らないんですよね。
優越感こそ全て!なんて思っている人なら、多分そういう暮らしをしていることで
大きな幸せを得られるんでしょうけど。

我が家はまだ家を「買った」ことがないのでわかりませんが、何十年ローンとかで
毎月お金の計算をしながら生活している方って、結構ストレスを感じるのでは?と
想像します。
「家」大好きな私も、少々無理してでも納得する家に住みたい!と思うタイプ。
しかし、それを手に入れた代わりに「ストレス」が増大したら意味がない。
私はここ数年、“ストレスフリー“な生活を目標に色々考えています。
ストレスは万病の素だと思うし、人間関係にも影響大。
なので、少しお金がかかっても、それでストレスが解消されるなら、
それはOKなのではないかという考え。
旅行もそうだし、引越しや家具の買い替え、エステやマッサージもそう。
もったいないなーと思うこともあれば、仕事をしてお金を稼いでいる夫に申し訳ない
気持ちもあったりする。
だけど、ただお金を貯めているだけでは意味ないですよね。
節約すべきところはして、使うところでは思い切り使う。
但し、使う時は必ず、「身の丈にあった」買い物をするということ。
そして家族全員が癒される、楽しめることへの出費ならば、問題ないかと思うのです。

但し、買い物で失敗することは誰にでもあります。
その時の後悔の念はよーーーーーくわかります(笑)。
でも、これも江原さんの言うように、失敗も無駄なことではなく、それで
何かを学び次につなげられればそれで良いということです。

これからも癒される物への投資、していこうかなと思います。
まず先立って、近々夫の誕生日なので、それを利用して(?)、香港ディズニーランドに
行ってこようかと思います。
悪評高いですが、さあ、どうかな。
住みやすい家
2006年03月05日

昨日、今日ととても暖かく、行楽日和と言った感じの上海。

いつまでこの天気が続くのか分かりませんが、ずっと雨続きだったので、とても気分がいいです。   

今日は家のベランダ(ちょっと広め)でプチピクニックをしました。

子供も大喜び。

なぜか子供って、野外だとよく食べる!

そして、飲み物をこぼしたりしても、絨毯と違って気にしなくてもOK。

だから、親も気分がgood!

マットを引いて、おにぎりとサンドイッチをならべて、最高でした。

食後はパパと息子がそこでプロレスゴッコ。

お昼寝の時間も忘れて暴れまわっていました。

ベランダだと下の家に騒音が・・・と気にする必要もなし。

今まで、広いベランダの家には住んだことがなかったので、広い、日当たりのいいベランダって、

こんなに気持ちがいいもんなんだ〜と初めて実感。

そして、最近もう一つ実感したこと。

それは、日本人にとって(我が家にとって?)、お風呂がとても重要だと言うこと。

日本にいる時は、狭いお風呂でも都会のマンションじゃ仕方がない、と思っていました。

それに子供もいなかったし、小さいけれど独立型だったので、特別お風呂が大事だなんて考えたことも無かったかも。

上海に来てすぐはお風呂が大きめのマンションだったので、これまたお風呂のことなどあまり考えず、

他の不具合に耐えかねて引越し。

引越した先のマンションは、広さ、景色共に満点でしたが、お風呂が狭い!

バスルームが狭いのですが、バスタブ自体も狭く、しかもシャワルームが別にないタイプで、

子供と一緒に入るにはとても不便でした。

ベランダは、あったけれどさほど広くはなく、何となく使い勝手の悪いベランダでした。

なので、今回の引越しの決めては「大きなお風呂」と「広いベランダ」。

そしてそれは今のところ大正解!  

広いお風呂で息子も遊び放題だし、やっぱり開放感がある。

お風呂に入ってる時にストレス感じてるくらいなら、シャワーだけでいいですもんね。

今は本当に気持ちよくお風呂に入れて、家族全員大満足。

で、ここで思いました。

ベランダは「風」を感じて気持ちよく、お風呂は「水」で気持ちよく、これって・・・

そう、「風水」!

もともと中国に来たからには風水を知ろう・・・と思っていた私。

何となく数回の引越しで、風水的なものを感じたような気がするので、

これを機に少し学んでみようと思います。

色々な色の雑貨を扱うサザンクロス店長としても、風水は知って損はなし!

ということで、有限実行!!はじめます、「風水学」。

近いうちに、「風水学」に関する別ブログ立ち上げますので、こうご期待  

 

 

 

がんばるDady
2006年03月03日
日本は今日、おひな祭りですね。
こちらにいると、ついつい忘れてしまいそうです。
娘のいない我が家では特に・・・。

私の姪っ子は、今日誕生日。
3月3日おひな祭りに生まれた女の子。
なんて素晴らしいんでしょうね〜。
まいちゃん、おめでとうーー。
今日が誕生日の男の子って、やっぱり何となく嫌なんでしょうね〜。

ところで話は変わり、最近気が付いたのですが、息子の幼稚園で、
子供の送り迎えをする欧米人のパパが多い!
アジア人パパは皆無。
朝8時半から9時くらいに送って、夕方4時までにお迎えに行くわけですが、
なぜか、沢山の欧米人パパ達がせっせと毎日幼稚園にやってくる。
仕事の時間じゃないのかしら???と思うと同時に、ママは?と素朴な疑問。
聞いてみたい気もするけれど、そういうパパ達はそろって皆
「仕方なくやってる」という顔で現れるので、何となく声もかけずらい・・・。
おそらくママ達が働いているからなんでしょうけど、パパももちろん働いているわけで、お国柄なんでしょうね。
羨ましいような、かわいそうなような・・・。
特に、毎日ベビーカーで送り迎えしてるパパ達を道路で見かけたりすると、何とも言えない感じです。
その表情が何とも・・・。

がんばれパパさん!

「ヘンクワイ!」(とてもいい子の意味)
2006年02月28日
連日雨でパッとしない上海。
子供も家の中ででしか遊べなくて可哀相です。
そんな時に活躍するのが「ファンダズル」。
上海は結構子供の室内遊び場色んなところにあります。
一番大きいのはおそらく、中山公園のファンダズルでしょうかね。
まだ中国生活間もない方には、不衛生そうで嫌だ!という印象が
あるかも知れませんが、そんなのもう慣れた〜という人達にはもってこいの場所です。
うちの子供も大好きで、冬でも汗びっしょりになるくらい遊びます。
前回は着替えを持っていかずに行ってしまい、急遽近所のモールに買いに走りました。

そのファンダズルでいつも思うのが、中国人の男の子達が小さい子に優しいということ。
うちの3歳の息子は、“お兄ちゃん(小学生くらい)”大好きで、大人には人見知りしますが、
お兄ちゃんを見つけると、自らよって行きます。
相手にしてくれないお兄ちゃんも沢山いますが、決して押したり、意地悪したりはしないですね。
どちらかというと、お姉ちゃん達のほうが冷たかったり・・・。

ファーストフードのプレイエリアで、中国人や外国人の子供達と一緒になることもよくあります。
全然知らないお兄ちゃんが、うちの息子と一緒に遊んでくれてるのを度々みますが、
いつも中国人のお兄ちゃんです。
登れない場所では手を貸してくれたり、遊び方を教えてくれたり、本当に優しいです。
これは、上海に来て、結構意外で嬉しい発見でした。
そして、上海に住んでいる日本人の子供達が、自分のお友達以外の子には
あまり優しくない・・・という場面も沢山目撃し、それはとても寂しい発見でした。
親に原因があるんだろうなぁ〜と、自分も親としてちょっと考えさせられちゃいます。
お友達には優しくできる子、いっぱいいるのにねぇ・・・。

最近思い切り遊んでない息子を連れて、そろそろファンダズル行こうかな〜。
初雪!
2006年02月17日
遅くなりましたが・・・、新年快楽!!
引越しや旅行などで忙しく、ブログをサボってました〜。
まだまだバタバタと落ち着かない日々を過ごしていますが、
今日は“「初雪」for me”なので、書かねば!と思い久しぶりに更新しました。
昨日もとても寒かったのですが、今日の上海はもっと寒い!
でも、今年は旧正月休み中も雪無しだったし、その前もずっと雪が降る気配も無かったので、「生まれて初めて雪を見ずに冬が終わるかも〜」とちょっとドキドキしていた私。
ですが、残念無念、今日雪見ちゃいました。
一瞬「ゴミかな?」と思ったのですが、よく見ると雪でした。
塵かと思うくらい、フワフワっとしたちょっとだけの雪でした
積もりそうもないような雪なので、安心。

雪は歩きづらくなるし、車に乗るのも恐くなるので、
個人的には好きではないのですが、雪で遊んだことのない息子が、
テレビで雪遊びをしている子供達をみて、「ボクも雪遊びたい!」
と言っているのを聞き、寒いからと言って冬の日本を避けててはダメだなぁと反省。
来年の冬は息子と一緒に雪だるまでも作ろうかな。
今年は・・・他の遊びでごまかしちゃう・・・。
何でも「黒」!
2006年01月18日
最近、中国人のお友達に食べさせてもらって初めて知った「黒米粥」。
最初は「別に美味しくないなー」と思っていましたが、これがなかなかはまる。
回数を重ねていくうちに、あの薄味が癖になり、しまいには自分に作ってみたりもしました。

その「黒米」でふと思ったのですが、中国には「黒」物が色々あって、それに驚かされることがしばしば。

まず「黒鳥」。 黒い白鳥です。
日本では見たことが無かったので、初めて見たときはかなり驚きました。
でも中国では一般的なのか、普通の公園に白鳥と一緒に飼われていたり、白鳥はいなくても黒鳥はいるという場所もあります。
日本にも黒鳥っているんですか??

それから「黒いシャンプー」。
これは胡麻シャンプーなので黒いのですが、本当に真っ黒!
こんなに黒いと何となく髪にいいような気がしてしまいますが、
実際の効果はわかりません。
しかも、2,3メーカーでこの黒胡麻シャンプーを出してるようです。
これも最初驚きました。

そして、中国のお料理に欠かせない「香酢」。
これも黒いですね。
日本では普通の透明のような感じのお酢しか使ったことがなかったので、
上海のレストランで「はい、お酢です」と言って黒い液体が出てきた時は結構驚きました。
日本でも健康食品などに興味がある人は、多分香酢を知っているんでしょうけれども、私は上海で初めてお目にかかり、ちょっとしたカルチャーショックだったものです。

と、他にも色々あったように思いますが、すぐに思いつく「黒」物はこのくらいかな〜。
同じ物もお国違えば色も違う、ということで、中国に旅行に来る方は、そんなところにも注目してみたらいかがでしょうか。

ちなみに、こっちの九官鳥は「こんにちは」ではなく、「ニーハ〜オ」と喋ります。(当たり前か・・・)
「SAYURI」
2006年01月13日
映画の話題第2弾。
今日は「SAYURI」です。
こちらはDVDで最近見ました。
ハリウッド映画とは言え、出演者が日本人&中国人ということで見てみました。

感想はと言えば、・・・。
本当に「・・・」という感じなんです。
コメントに困るような映画。(この映画がいい!と思った方ごめんなさい)
雑誌で桃井かおりが、「これはアメリカ人が思い描くアジアを表現していて、本当の日本ではない」とコメントしていたのを思い出しました。
この映画を撮った監督は誰か知りませんが、「不思議な人だな〜」と思っちゃいましたね〜。

まず、キャスティングからして「不思議」ですよね。
主役はなぜか日本人じゃない!
その時点で私の中では、「その心は?」と問いたい感じでしたが、
実際に映画を見て、益々「不思議」感は増していきました。

全員日本人の役どころなのに、全員会話は英語。
でもなぜか、冒頭の場面だけは日本語。
「ハリウッド映画」って、結構色々おかしな映画がありますが、
このSAYURIもその上位にランキングさせたい感じです。

この映画、日本語での演技だったらだいぶ違っていただろうなー、と思うのは私だけ?
でも、その場合は、やっぱり主役のSAYURIを日本人にしないとダメでしょうけどね。
まー、でも「だいぶ違う」かもしれないけど、この映画のセリフが日本語だったとしても、私の中では、見なくても良かったかなーなんて思うようなストーリーだったような・・・。
あまり日本を知らない外国人には面白いのかも知れないけれど、日本人が見ても「別に〜」という感想なんじゃーないでしょうかね〜。

桃井かおりが長年想い続けた「夢のハリウッド映画」出演。
これで良かったんでしょうかね〜・・・。



新年快楽
2006年01月05日
明けましておめでとうございます。
2006年も、変わらぬ御愛顧宜しくお願い致します。

さて、私は全く年末年始という雰囲気のないまま、上海にて年越しをしましたが、皆さんはどのようにお過ごしになられたでしょうか。
子供がいるとあまりに慌しく毎日が過ぎ、あっという間に1年が過ぎ、2005年も本当に「あ」っと言う間もなく過ぎたように思えます。
子供も大きくなり、あまり手がかからなくなりつつあるので、2006年こそは、何か目標を持ってみようかと思います。
さて、どんな目標を・・・・。
考えてるうちに2006年が終わりそうです。
まず、目標を定めることを今月の目標にしようかなと・・・。

話は変わりますが、先日中国で初めて映画館で映画を見ました。
夫は正月休み、子供は幼稚園だったので、久しぶりに夫と2人で外出したついでに、高倉健主演の「単騎、千里を走る」を見に行きました。
中国のタイトルは「千里走単騎」。
日本ではまだ公開になってないかな?
健さん、良かったですよ〜。
顔のシワが年輪を感じさせましたが、役どころとピッタリあってました。

そして、何よりもこの映画で良かったのは、中国人、日本人を表現する上で、「こんなのありえないよ〜」という場面がなかったこと。
結構外国人が撮る映画に出てくる日本人て、おかしな日本人にされてたりしますが、そういうのが一切ない。
中国人も、本当に雲南省の田舎の中国人という感じで、オーバーなところがほとんどない。

そして、中国人の監督だけど、日本語の場面がとても多く、中国語の場面も、割と簡単なわかりやすい文章が多く、中国語を少し知ってる人ならば、日本語字幕無しでも十分理解できる感じでした。

子供を持ってる人ならば、ついつい涙してしまう映画です。
健さんの無言の演技に、私もホロホロと自然に涙が出てきました。

是非、健さんの演技と中国雲南省の素晴らしい風景を堪能してください。
中国の「実習生」
2005年12月29日
生まれて初めて「携帯電話」を失くしてしまいました。
あー、情けない。
大してかかってきやしませんが、やっぱりガックリしますね〜。

でも、中国のいいところは、新しい携帯を買っても携帯の番号を換えなくてすむところ。
携帯に内蔵してあるカードを移動させれば、どんな携帯ででも、
同じ番号で使えるというもの。
確か日本でも1,2年後にそうなるはず。

で、私みたいに紛失して、内臓するカードも無い!と言う場合は、携帯の会社に身分証明書を持って行って、携帯の電話番号を言うと、新しいカードを発行してくれて、それを新しく買った携帯に入れれば、また同じように使えるということ。
但し、データは消えちゃうので、もう一度お友達の番号などは登録し直しですが・・・。
古いほうのカードは使えなくしてくれるので、拾った人に私が前払いした分の料金を使われることもない、ということで安心。

上海の中心地にある支店に行ったもんだから、かなーーーり待たされましたが、その間ボーっと人間ウォッチングしていました。
と、よく見ると、10個あるカウンターのうち数箇所のカウンターには、「実習生」という札が立ててありました。
「そうなんだ〜、見習いなんだ〜」と反射的に思いましたが、
その「実習生」達を見て、ちょっと驚き。
というのは、私の中での「実習生」のイメージは決してよくない。
日本の銀行や、デパートなどにいる「実習生」は、なんともオドオドして、頼りなく、声も小さく、その人のところに順番が回ってきちゃったら「ハズレ」くじを引いたような気分になる。
しかし、中国の実習生は違っていました。
皆実習生とは思えないくらい堂々としていて、全然オドオドなんかしてないし、実習生ではない従業員と同じようにテキパキ働いている。
日本だと、「実習生」の後ろにベテランが付いて、教えながらやってたりもするけれど、そういうのもなし。
全部1人で、ほとんどベテランさん達に聞くこともなく、かなりの数の客をさばいていました。
いや〜、あっぱれです。

こういうところは、日本人の若い人にも見習って欲しいですね。
たとえ自信が無くても、お客様の前に立つ以上、それを隠すようにしないといけないですよね。
もしそれが看護士さんだったら・・・。
患者さんは逃げたくなっちゃうでしょ。
「実習生」という言葉に甘えないで、がんばって下さい、日本の「実習生」諸君。
上海でのお引越し
2005年12月28日
クリスマスも終わり、もう少しで大晦日と元旦という、日本ではメインイベントの日が来ますね。
ご存知のように、中国の年末年始は旧正月の年末年始なので、上海市内も、今は全く“年末年始”というような感じはないです。
中国人の方達からも、「旧正月日本に帰るの?」とよく聞かれますが、現在の暦上の年末年始に帰るのかと聞かれたこことはまずないような・・・。
この旧正月はいつまで続くのか、ちょっと興味ありです。

来年の旧正月は1月30日とちょっと早いのですが、我が家にとって、旧正月=引越しの時期。
上海のマンション(一応外国人向けマンション)は、何かと問題が多発し、その度に、かなりの部屋の中からやっと探し当てた部屋だったにも関わらず、他のマンションへ興味が移ってしまい、
結局毎年更新せずに引っ越しをしているという具合。

結局どのマンションに住んでも問題が多少なりともあるんですけどね。

上海と日本の引越しの違いは、やっぱり礼金敷金の有無でしょうか。
上海では、だいたい一ヶ月分の家賃の35%を大家が、35%を借主が仲介業者(不動産)に払うということが一般的だと思います。
ただし、大家が70%払って、借主は0ということもあります。
ま、そういう時は、大家があらかじめ家賃にその分を上乗せしてるだけでしょうけどね。

上海には多くの日本人が住んでいますので、当然のごとく日本人対応の不動産が沢山。
「日本人専門」の不動産も。
まだまだ言葉に問題があった当初は、日本人専門の不動産にお願いして探してもらっていましたが、今回ローカル不動産で探してみて、よくわかりました。
やっぱり「日本人専門」は割高。
もちろん、通訳も兼ねてるので、それは仕方のないことだと思いますが、中国語でも何とかいける方には、ローカル不動産で探すのをオススメします。
日本人専門不動産より、持っている物件も多いし、予定より広くて豪華なところに住める可能性大。

また、引越しをする際は、家具付きの家でも、足りない物はバンバン足してもらったほうがいいですよ。
テレビが一個しかなかったら、もう一個足してーとお願いしたり、絨毯敷いて!、カーテン付け替えて!、ウォッシュレットにして!などなど。
なーーんでも聞いてくれますよ!
上海のクリスマス
2005年12月24日
さて、日が変わって本日はクリスマスイブ!
日本は雪のクリスマスになるのでしょうか?
上海もかなり寒いですが、雪はまだ降りそうに無いですね。

ここ数年、クリスマスを上海で過ごしているので、最近の日本のクリスマスがどんななのか全然わかりません。
昔に比べたら、多分イルミネーションやツリーを飾っているお店が多いのではないかなーと予想はしてますが、いかがでしょうか。
でも、幼稚園や学校で「クリスマス休み」は無いですよね???

昔の上海は知りませんが、ここ数年の上海は、至るところクリスマスの雰囲気作りバッチリです。
すごく大きなツリーや、電球を沢山使ったイルミネーションが色んなところで見られます。
10月の国慶節が終わったらすぐにクリスマスのデコレーションをしていたお店もありましたが・・・(気が早い!)。
そして面白いのが、25日を過ぎてもクリスマス用のデコレーションを取らないお店が結構多いということ。
初めて上海でクリスマス・年末年始を迎えた年、年末(年始までだったかな)まであるクリスマスデコレーションを発見して、思わず笑ってしまった思い出があります。
せっかく飾ったからもったいないのかな。

今や日本に負けないぐらい国際的な上海ですから、外国色が年々多くなっているような気がしますが、やっぱり中国のメインは旧正月。
去年初めて中国の旧正月という物を体験しましたが、結構興味深いものがありますよ。
旧暦の大晦日にあたる日の昼間から少しずつあちらこちらで爆竹や花火の音が聞こえ出し、夜になるにつれてその音が頻繁になってきて、新年を迎える夜中の12時をピークに、それはそれはすごい音がけたたましく、あちこちでなっています。
花火も皆個人で上げてるんでしょうね。
それはそれはすごい数です。
思わず窓の外をずーーーーっと眺めてました。
本当にすごい数の花火です。

お金持ちの人達が、「裕福」であることを証明するべく、競い合って花火を上げるらしく、たまたま裕福な中国人が多く住む地域に住む我が家では、一晩中花火と爆竹の音が聞こえ続けていました。
「これじゃー眠れないよ〜」と思い、とりあえず少し花火の数が減るまでただただ、そのみたことの無い量の花火を観察し、若干静かになったような、耳が慣れたような気がしてきたところで眠りに着きました。
夫と子供は強烈な音に負けず、「年越し」せずに寝ていましたが・・・。

さて、今度の旧正月はどうでしょうね。
花火の規制が厳しくなるようですが、あの1晩だけは、また盛大にやって欲しいものです。

日中の違い
2005年12月09日
今日は幾分寒さが和らいだかな?といった感じの朝だったように思いますが、皆さんのところはいかがでしょうか?

何で中国のマンションはこんなに寒いんだろうといつも思っていたのですが、原因は“防音材”の有無らしいですね。
日本の建物は皆防音材が入っていて、それが外の寒さを遮る役目にもなっているが、中国の物件は全てそれが無い為、寒さが「壁」から直に伝わってくる。
だから、暖房をつけてもなかなか暖かくならない。
ということらしいです。
確かに、壁がとっても冷たい!
我が家は角部屋なので、部屋と部屋に挟まれてる部屋以外は本当に寒い!!
中国でお部屋をお探しの方、角部屋はやめたほうがいいですよ〜。

もう一つ、日中の違いで最近気がついたのは、「仮オープン制度」。
上海だけなのかわかりませんが、こちらはレストランなどを開店する時に、まず「仮オープン」を何ヶ月かして、客が入るようだったらその後も継続して、入らないようだったらそのまま閉店とするシステムがあるようです。
時々、「あ、新しいお店だ」と思って見ると、「仮オープン」という意味の張り紙が貼ってあったりします。
また、前に行った新しいレストランに数ヶ月後食べに行ったら、
もう廃業していたなんてこともありました。

仮オープンでもそれなりに内装などをしっかり作らなければならないし、お金も結構かかると思うのですが、なんとも潔く皆「閉店」しちゃうんですね。
私だったら、「もうちょっと続けたら流行るかも・・・」なんて未練たらしく思っちゃいそうですが。
赤字を最小限に抑える為なんでしょうかねー。
「そういうのもアリか〜」なんて妙に感心した私です。
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